帰ってきた2009年10月09日 00時31分57秒

3匹の小悪魔

 ノートPCから直接エントリーを書いていると、うっかりパッドに触って、書きかけのエントリーが消えるという酷い目に遭う事が時々あり。
今回もそうだけど、解消方法はマウス繋げてパッド切るしか方法無いな。
面倒というか、ベッドの上でやるには現実的じゃないからやれんけど。
回避するだけなら、いつも通りテキストエディタで書いてコピペすればいいんだけどね。話しの本題とは違って、全然クリティカルじゃないから精神ダメージを忘れて時々手を抜きたくなる。


 で、本題の書き直し。

修理に出していたPCが直ったので、貸し出していたPCからデータ戻し。

ホントは、先にやっておきたかったが、なんせ、バックアップデータ保存していたPCが逝ったから出来ず(><

元々、貸し出したPCでバックアップ取っていたので面倒な事態は避けれたけど。
バックアップの二重化って大切だよね。

データを戻す前に、まずは戻ってきたPCの状態を念の為にバックアップ。
なんかあったら困るし、一応仕事の合間にXP SP3までは入れてあるから。

続いて、バックアップデータを戻して、バックアップ後に変更のあったメールなどのデータを貸し出したPCから抜いて入れる。

普段、OutlookexpressからWindowsメールへのデータ移行はやるけど、その逆は初めて。
時間が無くて、未読/既読の情報まで移せなかったがいい勉強になった。少し手間かかったけどメールの量が少なくて助かった。
その内、時間があって忘れてなければこの辺は調べてみたい所。

でも、一番いいのはメールソフトでデータのバックアップできて戻せる事。
Shurikenなんかどうだろう?
いくつか不満もあるけど、開発は要望伝えると喜ぶ(by営業さん談)っていうし、いい感じに良くなってるから、使ってみる価値はあるんじゃないかと。
実際、僕も仕事とプライベートでの予備で使ってる。

HTMLメールはスルー&メール検索早くなきゃ困るってならメインで使ってるDatulaなんだが、開発も販売も終わってるからなぁ。
こっちだと、メニューからレジストリバックアップして、フォルダ毎コピーして、レジストリ書き込めば終了だから、こういう時にめちゃくちゃ楽。


4時間弱ほど時間はかかったけどトラブル無く終わって良かったよ。
もっとも、こういう作業って端から見てると訳分かんないだろうからトラブってもバレナイのかもw
実際、作業中って処理時間が多いから側でノート使ってネット見てたし。
でも、お客さんのところじゃ絶対にやらない。診断とバックアップ取る最初から元に戻る完了まで通したら1日作業だし、待ち時間がもったいない。そもそも、何やってるか解りにくいから作業料金が取りにくいw


 と、いうことで、和む為に3匹の小悪魔召還。

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